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第2回水辺ふれあい事業が開催されました。
国内第2位の面積を誇る霞ヶ浦を存分に堪能できる水辺ふれあい事業
今回は「ボートで遊ぼう」「植物とのふれあい」が企画されていましたが悪天候のため室内での「プランクトン観察」「めだかの学校」となりました。
プランクトン観察では顕微鏡を用いて肉眼では見えにくいプランクトンを観察しました。 私たちが子どもの時とは違うプレパラートを使用しミジンコを側面ではなく正面から観察できる時代となりました。
めだかの学校では身体測定や体育、給食の時間まで本当の学校のスケジュールを目の前のめだかに体験させました。
子どもだけでなく大人も一緒に楽しめる内容となりました。
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